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我が家に新しい家族が仲間入りしました。
とかいう文面には少々ビビリ気味のギリギリ20代。
残念ながらこちとら人間ではない。
吾輩は猫である。名前は小鉄である。
大昔我が家では犬を飼っていたことがある。キャンディにポチ。昭和らしいネーミングだ。
また、おばあちゃんちにはゆうたという名のポメラニアンもいた。喉に餅を詰まらせあの世へと召された愛すべきバカ犬だった。
そんなわけで、なんとなく犬派で通してきたのだが、ある日妹の突然の思いつきにより、方向転換。
我が家はねこ飼いになってしまった。(里親になったのだ)
最初の1週間は、人の気配がある時は押入れに身を隠したまま出てこない。
夜になるとそっと這い出し、リビングを徘徊していたようだ。
そんな人見知りウィークも過ぎて、今では「おやすみにゃさい」とばかりに人の膝の上でごろりんこ。
猫がこんなに愛すべき存在だったとは!!
可愛くて可愛くて離れがたくて離れがたくて、朝は出かけたくないし、夜は寝たくない。
一生この子と添い遂げたし。
この深き愛情は、とどまることを知らない。
今に、iPhoneのカメラロールはこの小鉄さんで埋め尽くされることであろうよ。
ねこ、いいよ。
稲佐おろし。
なんて聞いたことがないけれど、尋常じゃない寒さだったな。
長崎へ行って参りました。
1日目は、南島原市の原城跡地を散策。
遺跡発掘に関わっているらしきおじさんに遭遇し、望まずとも島原の乱のいろはを教わることが出来ました。
ここで多くの命が散った。今も無数の遺骨が、掘り起こされることなく眠っているという。
島原の乱というと、宗教戦争と捉えられがちだけど、始まりは百姓一揆のようなものだったらしい。
それに、カリスマ的存在だった天草四郎ちゃんが担ぎ上げられたような、そんな感じ。
(ソース:おじさん)
難しいことはわかんねんだけど、日本史も浅く広くすくってきたタイプだし。
ただ思うのはさ。こんな情熱、今どこにありますか。
全てを見習うには、あまりにも時代が進みすぎたとは思うけれど、なんか忘れていることが多すぎるような気がしてならないね。
忘れちゃいけないものリスト、四郎ちゃんに作成してもらっておけばよかったよね。
四郎ちゃん、と馴れ馴れしく言いますのも、彼、この時若干16歳なり。
16歳って、ようやく鼻水乾いてきた頃じゃないか。私なんて、四郎ちゃんよりおよそ倍以上生きてるっていうのに、年中鼻水垂らしてるよ。
鼻かみつつも、稲佐山から望む景色はいつの時も美しいものですな。
333mの高さから、一瞬あの日の情熱の灯火が見えた気がするよ。
そして、青空に映えていつもよりも眼鏡が眼鏡らしく、近眼にも優しく輝いていたよ。
13日、バドミントン行って来た。
やっぱバドミントン楽しいわー。周り全部年下で、アラサーの持久力が見事に浮き彫りにされちまったけど、
気にしないよー。全然辛くなんてないんだからねー。
ただね、翌日の筋肉痛が想像以上で参りました。
そりゃ、来るよね。ずっと上見て右手バシバシ振ってんだから。
首と右腕が只今ご臨終中です。
洋服着替える度、靴脱ぐ度、部屋の電気つける度、アクションを起こす毎に漏れ聞こえてくるの。
うぅうっって、声なき声が。かわいそうに。
84の我が家のじいさまより、スローな動きで家を這いずりまわってるわ。
こんなリスクを背負いつつも、やっぱりまた行きたいと思ってる辺り、そろそろ私の中の運動神経が目を覚ましてきたんかもわからん。まぁ、できたら学生時代に覚醒して欲しかったけどね。
遅咲きも遅咲きよ。
とりあえずわかったことは、やっぱり私は下手の横好きなようなので、人知れず練習あるのみ。
人知れず、ってところがポイント。
次回行った時に、何気ない顔でスマッシュ決めてやるのが理想。
海のミルクだと?
そんなん食べるくらいなら、牛乳一気飲みするわ!
生まれてこのかた、牡蠣の美味さも知らず、牡蠣フリークの発する海ミルク発言に辟易していたこの私が。
はるばる佐賀の辺境へと牡蠣小屋を求めてゆくというのだから、ホント世も末ね。
まぁ、黙っていても今年は末を迎えるわけだけど、2011年の食わず嫌い克服総決算。
克服どころか、この次点で既に虜になってる。
牡蠣を知らずに生きてきた29年を取り戻すかのごとく、思う存分牡蠣喰らって来ました。
同じ環境で育ってきたにも関わらず、ことごとく趣味嗜好を異にする姉、けいに教えてもらったこちら。
佐賀県は藤津郡太良町にあります、15軒程の牡蠣小屋が建ち並ぶ『カキ焼き海道』。
その中の一軒、『竹崎海産』へ行って来ました。
牡蠣うま、そしてこっちも若干嫌いだったけど、カニうま。
竹崎カニって言う、ワタリガニの一種らしいんだけどね、身をホジホジした苦労の末の味っていうのかね。
とにかく、牡蠣やらカニやらサザエやら、新鮮な海の幸を味わいました。
新鮮な海の幸ね。
5年くらい前までは、このフレーズを聞くだけで鳥肌が立ちそうなほどアンチ海鮮派だった私。
この世に肉さえあれば生きてける、30年後だって50年後だって肉派で貫き通す、そんな決意を固めた肉食女子な年もありました。
それが、徐々に揚げ物を受け付けなくなり、肉の脂身はもってのほかで、焼肉の香りにすら食指が動かなくなった。
気づけば、80%の割合で海鮮派に寝返っていた。
人って変わるんですね。他人様からしたらどうでもいい、井上の嗜好革命。
今なら声を大にして言える、「牡蠣は海のミルクや」と。
そんなわけで、次の日の腹壊しも厭わず、お腹を牡蠣で満たしまくった後は、温泉。
いや、正確にはあれ温泉じゃなかった気がするわ。湯船の横に最新の給湯システムついてたもん。
そこは目をつぶって、ムツゴロウさんもなりを潜める静かな有明海を望みつつ入る温泉…じゃない露天風呂はええものでした。
冬は寒いから、という単純明快な理由で遠出は控える傾向にあったけれども、
冬には冬らしい楽しみ方もあると、今更気づいた。
程良くお肉の付いたこの身体ならば、少々の寒さも耐え得ろう。
おまけに、23日は船で島原を目指すよ!!冬の船なんてイカレてるってすごく思うけど、なんだか演歌っぽくていいじゃないか。鳥羽一郎辺り出てきそうだよ。
それでは。来年の話は、鬼が寝静まった頃に…。(まだ今年中に更新する予定)
3歩進んで4歩下がる感覚(365歩のマーチ新解釈!!)でジョギングを続けております。
物理的にも天文学的にも、なんかオカルト的にもじわじわと後退しつつあります。効果なんか見えるわけないね。
1年って365日じゃ足らないよ。来年は400日くらいいただいても文句は言わない。どうせ極悪カレンダーなんだ、今更異論もなかろう。
そういうわけでね、またもや新しいものに手を出そうとしてますよ。懲りないですね、井上さん。
友達が職場の方々とバドミントンをしているらしいので、お仲間に入れてもらうことに。体力に不安は多々あるものの、その友達がなんと看護師だい。看護師ーズに囲まれてるんだ。倒れても最高の応急処置を施してくれるはず。
こりゃラケットを買わねば、と思いまして。Amazonでポチりました。
「お遊び用はダメよ」と予め友達からの警告は受けておりましたので、エントリーモデルにしては少々値の張る8,400円モノを。
バカ、3日坊主がそんな高いもの買ってどうする?
ご安心ください、みんなの味方Amazonさんは気前よく51%も割引かましてくれました。
Amazonさんの心意気に慢心せぬよう、8,400円分くらいは使い倒せるよう、とりあえずラケット届いたら近くの公園でサーブ練習します。
サーブの成功率もおおよそ51%。バドミントンへの愛は120%。
値切るわけにはいかない。
12月13日。春日へと攻め入ります。
なんとなく暇な土曜日。紅葉でも見るべ、と思い、太宰府へと車を走らせた。
太宰府市に入った辺りで後悔したね。なんや、世の中は受験シーズン真っ只中やないか。
皆、道真公にあやかろうとしとるんか小腹を満たそうとしとるんか、参道は大賑わい。
まぁ、せっかくなので参道の横道を進み、略式で参ってきたけども。
ノープランで来たもんだから、適当に探した店で分不相応なランチ食べて、さっさと太宰府を後にした。
往路以上の混み混みにイライラしながら気づいたのさ。紅葉拝んでねぇなって。
紅葉よりも眩しい木々を見ちまったからねぇ。なにこの蛍光色のおみくじ。
道真公ももう若くないんだからさ、そういうの目チカチカするからやめたげて。
あとさ、人様の願い事覗いてどうこう言う私も趣味悪いけど、見識を備えた道真公と言えどもね、さすがにTwitterはご存じないと思うのよ。
「フォロワーさんが志望校に受かりますように」ってなにその絵馬。
まぁ、この人の博愛ぶりには頭下がったわ。
毒ばっか吐いてないで私も見習おうと思う。
もう、みんなみんな受かっちゃえよ。サクラ咲ケ咲ケ。
韓国行ってきた
7日~9日まで、女4人のワイワイソウルツアー。
たった3日で虜になったよ。
ブログに書こう書こうと思いつつ、膨大な写真を前に挫折寸前だったのさ。
撮影枚数、驚く事なかれ、635枚だ。ひいた、見事にひいた。
一緒に行った友に見せるため、Webアルバムにアップロードする物を取捨選択しても尚、392枚。
しかし、今回改めて写真を見ながら思ったのはさ、3日間の中で一際心に残っている情景は、
どっこ探してもないのよね。撮ってないの。
つまり夢中になってんだろうね。カメラ構える暇もないほど。
で、更にソウルについて語ろうと思ってはみても、なにひとつ言葉が思いつかん。
たくさんたくさん楽しいことあったのに。
思い出ってそんなもんかもしれないね。儚くて取り留めもなくて。
ひとりで思い返すものじゃないのかもしれない。
その思い出を共有した人と語り合うためにあるのかもしれない。
え、なになに。このセンチメンタリズム。
そう、終わっちまって悲しいのだ。ソウルの熱気がまだ腹ん中で燻ってんのさ。
ニンニク臭すら懐かしくてしょうがないのさ。
ロッテマートで買ったキムチをちびちびつまみながら、燃え尽き症候群は今日もゆく。
写真はクリックしたら大きく見えますぜ。脈絡もなく選んだ10枚。
2011.11.14
本日、井上は29歳を迎えました。
20代最後の1年、もう腹くくってひた走るしかないでしょう。
そして、1ヶ月後には『29歳のクリスマス』がやってくるよ。
もういっそ隣のギバちゃんでもいいよ、嫁にもろうてはくれぬか。
0時迎えた瞬間は、まぁそれなりの感慨はあるものの、朝を迎える頃には、
書類に年齢書くときは書き損じぬよう気を付けねばな…程度のしょうもない階段なんだよな。
大人の階段も幾年前に上ったはず、今上っている階段は一体何だというのか。
先の見えない螺旋階段?だまし絵で見た無限の階段?
実はそれ、上っているようで実は下っているかもしれないよ。
そんなこんなで、何が起こるわけでもなく、船に揺られるでもなく、しっかり布団の中でひとり迎えた29歳。
目標?現実的で参っちゃうんだけど、痩せたいよ、おぉ痩せたいよ。
とりあえず、今日は走りにゆこうと思う。今日くらいは違った景色も見えよう。
10月23日。
我が家に新型CUBEたんが到着いたしました。
運転しやすさもさることながら(低燃費って素晴らしいわね)、
シートの快適さに、ついつい助手席で居眠りぶっこいちゃうわ。
あと、ナビ初体験の井上家。
どんだけあいつは賢いの。井上家の知恵総動員しても、あいつには叶わないよ。
そんなわけで、快適なカーライフを過ごしております。
ダイエットとか言ったそばから、車最高!!とか抜かしてるの、笑っちゃうね。
まぁ、笑わせついでに適当に秋っぽい画像をはめ込んで、ポスター風に仕上げちゃったよ。
しかも、なんとも中途半端な命名まで犯してしまった。
このCUBEのカラーがね、アッシュブルーなので、アッシュ・ブル子ちゃんね。
単純明快なもんなんだね、気になりだしゃもう大変だい(DA PUMPは青春だったね)
折しも、季節は紅葉真っ盛り。
ちょいとブル子を走らせて紅葉狩りとしけこみたいね。